約 4,231,022 件
https://w.atwiki.jp/yoshiumi41/pages/101.html
?xml version="1.0" encoding="utf-8"? LinearLayout xmlns android="http //schemas.android.com/apk/res/android" android layout_width="match_parent" android layout_height="match_parent" android orientation="vertical" TextView android layout_width="match_parent" android layout_height="wrap_content" android background="#00ff00" android text="@string/tv_inputname"/ EditText android id="@+id/et_name" android layout_width="match_parent" android layout_height="wrap_content" android inputType="text"/ Button android id="@+id/bt_next" android layout_width="wrap_content" android layout_height="wrap_content" android text="@string/bt_next"/ /LinearLayout
https://w.atwiki.jp/novita/pages/14.html
SunJava $ sudo add-apt-repository deb http //archive.canonical.com/ lucid partner $ sudo apt-get update $ sudo aptitude install sun-java6-jdk 上記でSunのJavaをインストールできます。 また、デフォルトのjavaをSunにしたいので、以下の設定を行います。 $ sudo update-alternatives --config java There are 2 choices for the alternative java (providing /usr/bin/java). Selection Path 優 Status ------------------------------------------------------------ * 0 /usr/lib/jvm/java-6-openjdk/jre/bin/java 1061 auto mode 1 /usr/lib/jvm/java-6-openjdk/jre/bin/java 1061 manual mode 2 /usr/lib/jvm/java-6-sun/jre/bin/java 63 manual mode Press enter to keep the current choice[*], or type selection number 2 update-alternatives using /usr/lib/jvm/java-6-sun/jre/bin/java to provide /usr/bin/java (java) in manual mode.
https://w.atwiki.jp/yubiosi2/pages/30.html
導入方法(touchbeat-j) 導入方法(touchbeat-j)はじめに 動作環境 ダウンロード インストール はじめに このアプリを入れたからといって、すぐにjubeatと同じ曲が遊べるわけではありません。 デフォルト楽曲以外で遊ぶ場合、遊びたい楽曲の譜面および音源ファイルを自分で用意する必要があります。 コナミオリジナル曲であればサウンドトラック、ライセンス曲であれば各曲の入ったCDなどを自分で購入する必要があります。 BMSなどもそうですが、音楽ゲームのシミュレータは、ゲーム開発元による黙認によって成り立っている物です。 この手のシミュレータアプリが全面禁止される可能性がありますので、違法アップロード・違法ダウンロードは絶対にしないでください。 動作環境 Android 4.0以上(v150401以降) メモリ 1GB以上 これ以下のスペックでも動作する可能性はあります。 どんなスペックにしても、動作するかどうかは保障されません。何が起こってもすべて自己責任となります。 端末別対応状況も参考にしてください。 ダウンロード 指押ろだ2+から最新版をダウンロードします。 2013年7月時点での最新版は「v130724」です。 指押ろだ2+へのアップロードが出来なくなっているようなので別所にアップロードしてあります。 2016年7月時点での最新版は「v160726」です。 インストール ダウンロードしたファイルを解凍し、中のreadmeファイルをよく読みましょう。 Android端末でapkファイルを実行すればインストール完了です。 隠し楽曲についてもreadmeファイル参照のこと。
https://w.atwiki.jp/yubiosi2/pages/19.html
推奨動作環境 推奨動作環境は以下の通りです。 OS Android2.1以上 タッチパネル マルチタッチ CPU 1GHz以上 Android1.6でも動きますが、マルチタッチ非対応のため、非サポートとなります。 ※処理落ちする場合→Q & Aを参照
https://w.atwiki.jp/auroot/pages/47.html
XPERIA PLAY の root化 まとめ SonyEricssonから発売された初のPS Suiteフォン、Xperia PLAY(SO-01D)。 とりあえず内蔵メモリが少ないくせにプレインストールアプリが多くて、 rootを取らないとまともに使えなかったりします。 おまけに ICS(Android4.0)へのアップデートもないと、公式に発表されてしまいました…。 こうなったら自分でカスタムをがんばって楽しむしかないですよね。 初心者の自分がroot化からカスタムカーネル導入まで、お世話になったサイトをまとめています。 root化&カスタムカーネルのメリットはたくさんあります。 プレインストールアプリを消せる CPUのクロックアップでスピードアップや、ディープスリープさせて待機電力を少なくさせる。 キャリアを自由に設定できるので、海外限定アプリもダウンロードできる。 フォントを自由に入れ替えることができる。 その他、いろいろとかゆいところに手が届く。 手順としては以下になります。 1.ブートローダーのアンロックの準備とAndroid SDKのインストール 2.バックアップとブートローダーのアンロック 3.ファームのアップデートとroot化、カスタムカーネル導入 4.b-mobileでもアンテナを表示 5.文鎮化したとき(正常動作しない場合)の対策 おまけ 6.rootを取ったら入れておきたいアプリ 7.おすすめのSIM 8.おすすめのフォント 残念なお知らせ 9.Xperiaシリーズ ICSアップデートのお知らせ(ただしPLAYは除外) その他 10.ワンクリックでroot化できるツール 11.PSXPERIA 12.ゲームの紹介 ※root化にはメーカー保証が受けられない、壊れる可能性がある等のリスクがありますので 自己責任でくれぐれも気をつけて作業を行ってください。 私も1度文鎮化させてしまい、途方に暮れてしまいました(^_^;) STEP1 ブートローダーの解除キーを準備する まず「ブートローダー」と呼ばれる、自動復旧のためのロックを解除する必要がある。これを実行することで、公式の復旧ツールが使えなくなるが、公式以外の復旧ツールで準備しておけば、問題ない。ソニー・エリクソンはアプリケーションの開発を行いやすくするため、ブートローダーの解除方法を自ら提供している。 まず、Xperia PLAYのメニュー→端末情報→端末の状態とアクセスしIMEI番号をメモしておく。 ソニー・エリクソンのサイトにアクセスし、「continue 」とクリックして進む。 Legal termsに同意する必要があるので、チェックが表示された場合はチェックを入れて、「I accept 」をクリック。 「Are you really sure?」というメッセージが表示されるので、「Yes,I’m sure 」をクリック。 IMEIに最初にメモした「IMEI番号」を入力し、Nameに名前、Emailにメールアドレスを入力し、「Submit」をクリック (場合によっては1桁削らないといけない場合もあるので英語をよく読みながら対応しよう)。 ブートローダーの解除のためのキーが表示されるので、メモしておく。 STEP2 Android SDKをインストールし、ブートローダーを解除する Android SDKのページにアクセスし、「installer_r12-windows.exe」をダウンロードして起動する。 「Next」をクリック。 Java SE Development Kitが見つからなかった場合、インストールを求められるので、java.oracle.comへアクセスする。 JDKという項目があるので、Downloadをクリック。 使っているWindowsが64ビット版なら、「Accept」にチェックを入れ、 「jdk-7-windows-x64.exe」を。32ビット版なら、「jdk-7-windows-i586.exe」を ダウンロードしてインストールする。 「次へ」をクリックしていけば、「JDK」のインストールは完了する。 JDKのインストールを求められていたAndroid SDKのインストール画面に戻り、 「Next 」をクリック。(この画面が出ない場合は、「Back」してから「Next」すればOKだ。 あとは、「Next」→「Install」とクリックすれば、Android SDKのインストールは完了する。 次に、USBドライバファイルをダウンロードし解凍したら、 Android SDKの「usb_driver」フォルダに入れておく。フォルダがない場合は自分で作成する。 STEP3 fastbootを準備する Android SDKの「platform-tools」フォルダから「AdbWinApi.dll」と 「AdbWinUsbApi.dll」をAndroid SDKの「tools」フォルダにコピーしておく。 Multiupload.comから、fastbootをダウンロードして、 toolsフォルダに「fastboot.exe」を入れる。 STEP4 clockworkMod Recoveryを準備する 「clockworkMod Recovery」を使えるようにしておくことで、Xperia PLAYからのバックアップ復旧が非常に容易になる。なお、特にバックアップが必要ない、壊れても気にしないという人はこの手順はスキップしても問題ないが、復旧が大変になるので、フルバックアップを取っておくことをオススメしたい。 万が一、今後Xperia PLAYが壊れたときにシステムをリカバリしたいときは、以下の「fastboot boot recoveryPLAY.img」の手順から、clockworkMod Recoveryを同様に起動し、「Recovery」からリカバリすることになる。clockworkMod Recoveryはシステムからアプリケーションまで丸ごとバックアップしてくれているので非常に便利だぞ。 Multiupload.comからファイルをダウンロードし、 解凍したら「recoveryPLAY.img」をAndroid SDKのtoolsフォルダに入れる。 Xperia PLAYの電源を切り、「検索キー」を押しながらUSB接続する。すると、Xperia PLAY本体のLEDが青く点滅するはずだ。 ドライバのインストールを求められるので、インストールする。 うまく自動認識せずインストールできない場合は、Android SDKの「usb_driver」のドライバから、「Android Bootloader Interface」を選択すれば大丈夫だ。 Windowsのスタートメニューから、「cmd」と入力しコマンドプロンプトを起動する。 Android SDKのtoolsフォルダに移動する。デフォルトのままAndroid SDKをインストールした場合は、「cd C \android-sdk-windows\tools」と入力しEnterすればOKだ。 次に「fastboot.exe -i 0x0fce getvar version」と入力しEnterすると、バージョン情報が表示される。ここでうまくいかない場合はドライバのインストールが失敗している可能性が高いのでやり直す。 次に「fastboot boot recoveryPLAY.img」と入力しEnter。 すると、Xperia PLAY側で「clockworkMod Recovery」が起動する。操作方法は以下の通りだ。 「戻る」キャンセル 「Home」上へ進む 「設定」下へ進む 「検索」決定 「Backup and restore」を選択。 「Backup」を選択。 STEP5 ブートローダーをアンロックする バックアップは完了したので、次にブートローダーをアンロックする。この手順を実行することで、オフィシャルの復旧ツールは使えなくなるが、今後はClockworkMod Recoveryで丸ごとバックアップを取っておけば安心だ。 Xperia PLAYの電源を落とし、再度検索キーを押したままUSB接続する。 「fastboot.exe -i 0x0fce oem unlock ソニー・エリクソンのサイトからブートローダー解除キー 」と入力しEnterすると、ブートローダーがアンロックされる。 STEP6 Xperia PLAYの「4.0.A.2.368」のROMを焼く まず、システムイメージを焼くためのドライバの入手のためSEUS(Sony Ericcson Update Service)をダウンロードしてインストールしておく。日本の「Xperia」のサイトに置いてあるもので問題ない。 xdaのフォーラムからFlashTool(FlashTool version 0.2.9.1 Beta)をダウンロードし、適当なフォルダに解凍しておく。この例では、C \FlashToolに解凍した。(※Flash Tool 0.3.0.0ではうまく焼けない報告があるので、使わないこと) 次に「4.0.A.2.368」のシステムイメージ(R800i_4.0.A.2.368_World.ftf)をダウンロードして、FlashToolのfirmwaresに置く。 FlashToolを起動し、「Flash」をクリック。 するとこのような画面になるので、右側のFirmware Contentをすべて選択し、「OK」をクリックする。(スクロールバーが表示されているので、下部までしっかり選択すること。 ファームウェアを焼くため待つ画面が表示される。 次に、「戻るボタン」を押したままUSB接続すると、今度はXperia PLAYのLEDが緑色に点滅するので、自動的にドライバがインストールされるので待っておく。 ドライバがインストールされ終わったら、FlashToolがXperia PLAYを認識し、ファームウェアが焼かれ始めるので待つ。 STEP7 rootを取得する 「boot.img」をダウンロードし、Android SDKの「tools」フォルダに入れる。 Xperia PLAYの電源を落とし、再度検索キーを押したままUSB接続する。 コマンドプロンプトを起動し、Android SDKの「tools」フォルダに移動(デフォルトのままAndroid SDKをインストールした場合は、「cd C \android-sdk-windows\tools」と入力しEnterすればOKだ)、「fastboot boot boot.img」と実行する。 するとこのようなフラッシュスクリーンが一瞬表示されたあと、黒画面となるので待つ。 黒画面の状態のまま5分くらい待ち、その後バッテリーと電源ケーブルを外した状態で30秒ほど待ち、バッテリーを装着後にXperia PLAYを再起動する。この手順を実行しないとroot化されないことがあるので注意。 Xperia PLAYを起動し、日本語を選択し、メニューに「SuperUser」が表示されていることを確認する。うまくいっていれば、これでroot化は完了だ。 なお、Xperia PLAYの状況によっては、どうしてもうまくいかないユーザーもいるようだが、下記の手順で手動でroot化できる。ただし、めったに使わない手順なので、詳細については省略する。 1 3.0.1.A.0.145のroot化済みROMをxdaなどから入手し、FlashToolから焼くことでダウングレード 2 RootExplorerなどのソフトをインストールして、/system/xbin/suとSuperuser.apkをSDカードにコピーした後、Android SDKの「platform-tools」フォルダへコピーしておく 3 本体を検索キー長押ししながらUSB接続(本体青LED点灯) 4 clockworkMod Recoveryを起動(fastboot boot boot.img) 5 clockworkMod Recoveryでmountメニューから、「/system」をマウント 6 コマンドプロンプトで、Android SDKの「platform-tools」フォルダに移動。 7 「adb push su /system/bin」と入力し、Enter 8 「adb shell ln -s /system/bin/su /system/xbin/su」と入力し、Enter 9 「adb shell chmod 4755 /system/bin/su」と入力し、Enter 10 「adb push Superuser.apk /system/app」と入力し、Enter 11 clockworkMod Recoveryで/systemをアンマウント 12 clockworkMod Recoveryで電源オフ STEP7 カーネルを入れ替える 大幅なオーバークロックをするためにはカーネルと呼ばれるシステム領域を書き換えることが必要になってくる。「DooMKernel」と呼ばれるカスタムカーネルをインストールしていく。 http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1176502 「DooMKernel」ダウンロードし、boot.imgをAndroid SDKのtoolsフォルダに入れておく。 Xperia PLAYの電源を落とし、再度検索キーを押したままUSB接続する。 コマンドプロンプトを起動し、Android SDKの「tools」フォルダに移動し (デフォルトのままAndroid SDKをインストールした場合は、 「cd C \android-sdk-windows\tools」と入力しEnterすればOK)、 「fastboot flash boot boot.img」と入力しEnterする。 これで、DooMKernelがインストールされる。 STEP8 クロックアップと電池持ちの実力を検証する 「SetCPU」というAndroidアプリをマーケットからダウンロードし起動する。 そして、上部の項目を1900MHzにしてみよう。通常は1GHz程度なので、 2倍くらいオーバークロックできることになり、あのGalaxyS2に引けを取らない性能となる。 これで、プレステなどの重い3Dゲームをエミュでやる場合などでも、サクサク動いちゃうのだ。 ただし、オーバークロックをすると電池の持ちは悪くなる。 DooMKernelを導入すると、3GやWiFi、BlueToothを切っておくと、 DeepSleepと呼ばれるモードが自動的に作動する。 通常Xperia PLAYはモニタがオフになっている場合でも、 CPUが245MHzで動作するせいで、バッテリーの持ちが悪い。 しかし、DeepSleepになっているときはさらに低いクロックで動作し、 バッテリーを節約できるのだ。バッテリーの持ちは軽く見積もっても2~3割は向上する。 「BatteryMix」というアプリをマーケットからダウンロードして検証してみるとこの通り。 アプリを使用し、1GHzで動作させたときは、急降下しているが モニタオフ時はなだらかな下降となっており、バッテリー容量はほとんど低下していない。 STEP9 日本語化する 次に日本語が入力できるようにマーケットから、「ATOK」をマーケットから ダウンロードしてインストールしておく。ATOKは有料だが、入手が簡単なでオススメ。 Androidのメニューから「設定」→「言語とキーボード」→「ATOK」にチェックする。 入力フォームに移動したら、長押しし、ATOKを選択する。 海外版Xperiaでは、日本語版フォントは導入されておらず、 日本語モードで作動させたとしても中国語フォントで作動する。すると、「大阪」の文字が 中国語フォントで少しうさんくさい感じで表示される。修正したい場合は以下の手順を実行する。日本語化するため、 オープンソース版のAndroidの/frameworks/base/data/fonts/から、DroidSansJapanese.ttfを入手し、 SDカードにコピーしておく。よくわからない人はココからダウンロードできる。 RootExplorerというアプリをマーケットから入手しておき、起動し、 DroidSansJapanese.ttfをコピーする。sdcardフォルダへ移動し、 DroidSansJapanese.ttfを長押し→Copyでコピー状態にできる。 /system/fonts/に移動したら、「Remount as R/O」を押し 、/systemフォルダを書き込めるようマウントする。上部のボタンが、 「Remount as R/W」になっていればOKだ。 あとはPasteをタップし、再起動すれば作業は完了だ。 「大阪」と入力し、正しいフォントで表示されていれば、日本語フォントの導入は完了だ。 STEP10 アプリやデータの全バックアップを行う 別のカスタムROMや、Xperia PLAYのシステムバージョンアップなどを実行したときに、 アプリの再インストールの手間省くため、root化した後の、 定番アプリである「Titanium Backup」もインストールしておこう。 特集その2で導入した「clockworkMod Recovery」はシステムとアプリを 全てバックアップするため、もし、今後システムをアップデートした場合は、 「clockworkMod Recovery」でリストアした場合は、システムのバージョン が戻ってしまうためだ。 システムの復旧は、「clockworkMod Recovery」。システムのバージョンが変わったときの アプリのみの復旧は「Titunium Backup」と覚えておくといい まず、Titunium Backupを動かすために必要な、「BusyBox」をインストールするために、マーケットから、「BusyBox Installer」をダウンロードして、インストールしておく。 次に「Titunium Backup」をマーケットからダウンロードして起動する。 設定ボタンを押し、「バッチ処理」を選択する。 「バックアップ:全ユーザーアプリ」の横の「実行」をタップ。 「バッチ処理を実行」をタップし、全ユーザーアプリをバックアップしておく。 次に「バックアップ:全システムデータ」の横の「実行」をタップし、 必要なシステムアプリをバックアップする。 システムデータは通常はあまりシステムアプリはバックアップする必要はないが、 アドレス帳や、ブラウザ履歴、APNの設定などのみを選択してバックアップしておくと 後から再度登録しなくてよいので便利だ。 復旧のときはrootを取ったのちに、Titanium Backupのバッチ処理からリストアを実行して やればOKだ。なお、rootを取っていないときはシステム領域は復元できず、 ユーザーアプリのみの復旧となる。 STEP11 SDカードのスピードを上げてみよう コミックなどを読みたい場合、大きなJPGファイルをそのまま置いていると遅くて仕方がない。 これは、Xperia PLAYのデフォルトのSDカードのバッファ設定が 、非常に緩く設定されているためだ(もともとはSDカードのバッファが128kbの バッファしかない)。 これのせいで、動画や漫画を読むときに快適さが落ちているというわけ だ。rootを取ったならここも改善することが可能だ。「SD Speed Increase」というアプリで、 バッファを書き換えることができるぞ。 SD Speed Increaseを起動したら、2048kbにするのオススメだ。「Set on every reboot」に チェックを入れておくと、システムを再起動した時にも自動的にSDカードのバッファを 2048kbに設定してくれる。 コミックリーダーで有名な、「ACV」で漫画を読み込んでみた。ZIPで次のページを表示する際にもほとんどローディングが表示されることなく非常に快適に読むことができるぞ いかがだっただろうか。手順は非常に長かったが 、ここまでくれば非常に快適なXperia PLAYが手に入っているハズだ。 CPUもSDカードのスピードも2倍くらいの速さ、電池の持ちも2~3割アップと、 ここまでカスタマイズしてこそ真のXperia PLAYとなるのだ。
https://w.atwiki.jp/android_wiki/pages/14.html
プログラミングの定番であるhelloworldを制作します. 1. 新しい Android プロジェクトの作成 詳しいことは,プロジェクト作成をごらんください. プロジェクトの詳細は以下の通りです. プロジェクト名 HelloWorld パッケージ名 jp.world.hello (任意) アクティビティ名 HelloWorld アプリケーション名 Hello, world 2. 自動生成されたソースコードを表示 まずeclipseの左側の「パッケージエクスプローラ」から「HelloWorld src jp.world.hello HelloWorld.java 」を選択しソースを表示します. ソースは以下のようになっているはずです. package jp.world.hello; import android.app.Activity; import android.os.Bundle; public class HelloWorld extends Activity { /** Called when the activity is first created. */ @Override public void onCreate(Bundle icicle) { super.onCreate(icicle); setContentView(R.layout.main); } } 3. 「Hello, world」プログラミング まず「Hello, world」を表示するためにラベルを使うため,android.widget.TextView をインポートします. import android.widget.TextView Androidでは,ユーザインタフェースはViewと呼ばれるクラスで構成されています.Viewクラスはテキストラベル,ラジオボタンなどなど定番のオブジェクトがあります. 今回は,「Hello, world」と表示するだけですのでTextViewクラスを用います. TextView tv = new TextView(this); 次にsetTextメソッドを用いて表示するメッセージを指定します. tv.setText("Hello, world"); 最後にsetContentViewを用いて作成したオブジェクトを表示します. setContentView(tv); というわけで最終的には次のようになります. package jp.world.hello; import android.app.Activity; import android.os.Bundle; import android.widget.TextView; /* 追加 */ public class HelloWorld extends Activity { /** Called when the activity is first created. */ @Override public void onCreate(Bundle icicle) { super.onCreate(icicle); TextView tv = new TextView(this);/* 追加 */ tv.setText("Hello, world");/* 追加 */ setContentView(tv);/* 追加 */ } } 4. 実行 緑色の再生マークをクリックして実行します. すると,ダイアログが開きますので,「Android アプリケーション」をダブルクリックして新しい実行構成を作ります. 「新規構成」という項目をクリックして,今回は以下のように変更します. 名前 Hello, world プロジェクト HelloWorld アクティビティ jp.world.hello.HelloWorld 入力を終えたら「適用」を選択して,下部の「実行」を選択してください
https://w.atwiki.jp/androiddevicesmatome/pages/23.html
Google Nexusシリーズ Nexusシリーズ 【ねくさす しりーず】 シリーズ一覧 概要 スマートフォンシリーズ タブレットシリーズ 時系列 シリーズ一覧 端末名 発売日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 Antutu 総合 国内発売 メーカー(*1) 概要 スマートフォンシリーズ Nexus One 2010年1月 A.2.1→A.2.3 Samsung Exynos 3 SingleS5PC110 1.0GHzシングルコア 512MB/512MB AMOLED/SLCD3.7inchWVGA 5MP/ - (4927)(*2) × HTC 世界で初めてAndroid 2.1を搭載し、Googleが自らサポートするスマホ。薄さは11.5mmと当時としてはかなり薄く、重さは130gとかなり軽い。Audience社によるアクティブノイズキャンセリング機能が搭載されており、iPhoneシリーズよりも一足先に音声入力機能を利用できる。性能に対しては評価が高かったものの、それ以外は他の端末に劣るなどで、販売台数はあまり伸びなかった。 Nexus S 2010年12月 A.2.3→A.4.1 Qualcomm Snapdragon S1QSD8250 1.0GHzシングルコア 512MB/16GB SuperAMOLED/SLCD4.0inchWVGA 5MP/0.3MP 2878 × Samsung 『Samsung Galaxy S』がベース。Android 2.3から新たにサボートするNFCなどの機能を搭載したスマホ。SPHERESプログラムの一環として、NASAが国際宇宙ステーションで使用することを認定した最初の商業用スマートフォン。ディスプレイによって有機ELモデルと液晶モデルが、移動通信システムによって3Gモデルと4Gモデルが販売された。のGoogleはこれまで3回にわたって製造を担当するパートナーにHTCを採用してきたが、今回からはSamsungを採用する。 Galaxy Nexus 2011年11月 A.4.0→A.4.3 Texas Instruments OMAP4460 1.2GHzデュアルコア 1GB/16,32GB SuperAMOLED4.65inchHD 5MP/1.3MP 12479 d Samsung GalaxyとNexusの両ブランドの端末として発売されたスマホ。端末本体やソフトウェアの開発には両ブランドの開発エンジニアが共同で行われた。ブラジル向けには商標の問題から『Galaxy X』という名前で発売された。他と比べて大型バージョンアップデートの提供された回数は少なく、そのせいかカスタムROMの数はAndroid端末の中でもトップクラス。3Gモデルと4G LTEモデルがある。 Nexus 4 2012年11月 A.4.2→A.5.1 Qualcomm Snapdragon S4 ProAPQ8064 1.5GHzクアッドコア 2GB/8,16GB True HDIPS Plus4.7inchWXGA 8MP/1.3MP 24790 ○ LG 発売から3ヶ月で100万台を売り上げた『LG Optimus G』が世界中で評価されたことをきっかけにLGが製造を担当したスマホ。ベースの『LG Optimus G』から多くの特徴が受け継がれている。高いハードウェアスペックやワイヤレス充電の対応などの特徴があるが、何よりもそれらの機能を詰め込んだハイエンド端末が299ドルで販売されたことはニュースサイトなどでも大きく取り上げられた。 Nexus 5 2013年11月 A.4.4→A.6.0 Qualcomm Snapdragon 800MSM8974 2.26GHzクアッドコア 2GB/16,32GB True HDIPS Plus4.95inchFHD 8MP/1.3MP 30299 ○/y LG 前モデルと同じく製造元はLGで、ベースとなっているのは『LG G2』。同時期に発売されたライバル機と比べてもトップクラスの性能を誇るが、値段は300ドル台に抑えられている。欠点が少なく、機能性や安定性も高いため、前モデルと同じように好調な売れ行きであった。「最も良いNexusは何か」というアンケートでは4割近くの票を獲得して見事1位を獲得した。 Nexus 6 2014年11月 A.5.0→A.7.1 Qualcomm Snapdragon 805APQ8084 2.7GHzクアッドコア 3GB/32,64GB AMOLED5.96inchQHD 13MP/2MP 50095 ○/y Motorola これまでラインナップしてきた端末とは方向性が異なる高価格帯のスマホ。ディスプレイ性能などを大幅に進化させ、単なるリファレンス機としての用途以外でもしっかり使える仕様だが、値段は649ドルと今までのモデルより2倍ほど高い値段設定だった。製造はGoogleの傘下から抜けた直後のMotorolaが担当する。 Nexus 5X 2015年10月 A.6.0→A.8.1 Qualcomm Snapdragon 808MSM8992 1.8GHz+1.4GHzヘキサコア 2GB/16,32GB IPS5.2inchFHD 12.3MP/5MP 52342 ○/d/y LG Nexusシリーズ最後の端末。『Nexus 5』の後継モデル。値段は379ドルと安価ながら、高精度な指紋認証機能やハイスペックな64bitプロセッサ、高価格帯のライバル機とも見劣りしない高画質カメラなど、そのコストパフォーマンスの高さはまさに親譲り。普及し始めたUSB Type-Cを外部接続端子に採用する。 Nexus 6P 2015年10月 A.6.0→A.8.1 Qualcomm Snapdragon 810MSM8994 2.0GHz+1.55GHzオクタコア 3GB/32,64,128GB AMOLED5.7inchQHD 12.3MP/8MP 60872 ○/s/y Huawei Nexusシリーズ最後の端末。『Nexus 6』の後継モデルであり、ディスプレイの性能は解像度や駆動方式は同じであるものの、少し小型化した5.7インチのものを採用している。筐体にはNexusシリーズ初のメタルユニボディ(1枚のアルミ板からの削り出し)を採用している。搭載されたSnapdragon 810は発熱に関して問題になったが、この端末では異常に発熱することはない。 タブレットシリーズ Nexus 7(2012) 2012年7月 A.4.1→A.5.1 NVIDIATegra 3 1.2GHzクアッドコア 1GB/8,16,32GB(*3) IPS7.0inchWXGA - /1.2MP 18862 ○ ASUS Androidタブレットの普及に大きく貢献したミッドハイレンジタブレット。ゲーミングに強いSoCなどを搭載しながらも、一万円台という採算度外視な価格設定で、元からのAndroidユーザーだけでなく、初めてAndroidを触るというライトユーザーにも売れたという、Android史上最大級の販売台数を誇る端末。Wi-Fiモデルと後発の3Gモデルが発売された。 Nexus 10 2012年11月 A.4.2→A.5.1 Samsung Exynos 5 Dual5250 1.7GHzデュアルコア 2GB/16,32GB Super PLS10.1inchWQXGA 5MP/1.9MP 24278 ○ Samsung タブレット史上最高の解像度を誇る10.1インチディスプレイを搭載したタブレット。デュアルスピーカーも搭載しており、動画視聴では他の端末では味わえない没入感を感じられる。発売開始日にハリケーン・サンディがニューヨークを直撃や、直前に発売された『Nexus 7 (2012)』のヒットなどで販売台数はそれほど伸びなかった。 Nexus 7(2013) 2013年7月 A.4.3→A.6.0 Qualcomm Snapdragon S4 ProAPQ8064 1.5GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS7.0inchWUXGA 5MP/1.2MP 27525 ○ ASUS 2012年モデルに欠けていた部分を補った、完成度の高いミッドハイレンジタブレット。Wi-FiモデルとLTEモデルが同時発売された。ハードウェアは2012年モデルから大きく進化し、5.0GHzのWi-Fi通信、置くだけの無線充電、無線/有線での外部映像出力など、最新の端末にも採用されている機能を多く搭載されており、今なお高い需要がある。 Nexus 9 2014年11月 A.5.0→A.7.1 NVIDIATegra K1 2.3GHzデュアルコア 2GB/16GB (Wi-Fi)32GB (LTE) IPS8.9inchQXGA 8MP/1.9MP 59710 ○ HTC Android端末で初めて64bitプロセッサを搭載タブレット。SoCにはPS3やXbox 360を超えるグラフィック性能を持つTegra K1 (64bit)を、OSには新たに64bitに対応したAndroid 5.0を、ディスプレイには高輝度で視野角にも優れたIPSパネルをそれぞれ搭載し、ゲーマーには最良の選択肢の一つとなった。 (リスト最終更新日 2018/10/1) + 出典元 スマートフォン Nexus One スペック Nexus One ベンチマーク *1 Nexus S スペック Nexus S ベンチマーク(v.2.3.1) Galaxy Nexus スペック Galaxy Nexus ベンチマーク(v.5.2.0) Nexus 4 スペック Nexus 4 ベンチマーク(v.5.2.0) Nexus 5 スペック Nexus 5 ベンチマーク(v.5.7.1) Nexus 6 スペック Nexus 6 ベンチマーク(v.5.7.1) Nexus 5X スペック Nexus 5X ベンチマーク(v.5.7.1) Nexus 6P スペック Nexus 6P ベンチマーク(v.5.7.1) タブレット Nexus 7 (2012) スペック Nexus 7 (2012) ベンチマーク(ver.5.6.2) Nexus 10 スペック Nexus 10 ベンチマーク(v.5.6.1) Nexus 7 (2013) スペック Nexus 7 (2013) ベンチマーク(ver.5.7.1) Nexus 9 スペック Nexus 9 ベンチマーク(v.5.6.1) 概要 「純粋なAndroid」としてのユーザーエクスペリエンスを提供する役割を持ったOEM・ODMシリーズ。基本的に端末本体及び周辺機器の設計・製造をGoogleが選定したハードウェアメーカーが行い、発表・販売・サポート・ソフトウェアアップデートをGoogleが行う。Android端末のリファレンス機として発売されるため、開発者らは"Nexus機に対応させること"を念頭に置いてAndroid OS・アプリの開発を行う。そのため、ブートローダーのアンロックやマルチアカウント機能(Android 4.2以降)など、一般的なAndroid端末にはない機能が多く搭載されている。セキュリティパッチの提供期間については、販売開始から3年、もしくはGoogle Playでの販売終了から18ヶ月(1年半)のいずれかである。Googleが自らAndroid端末を販売する具体的な目的としては、先述のユーザーエクスペリエンスの他に、Android端末の普及、デベロッパーのためのテスト機、他社が行うAndroid端末の開発や設計のお手本、発展途上にある市場の開拓、世界の各市場のユーザー傾向の把握、新しくリリースする予定の次期バージョンのテストリリースなどが挙げられる。これらの目的に関して、Androidの技術担当副社長Andy Rubin氏は「端末の販売で多少の利益が出る可能性はあるが、われわれはそれを狙っているわけではない。われわれの主要なビジネスは広告だ」とインタビューで話している。販売はSIMフリー版がGoogle Play Storeから、場合によって各キャリアからSIMロック版が発売される。OSにはAOSPから必要最低限の端末向けのカスタマイズがなされたものであるため、キャリアやサードパーティによるプリインストールアプリは一切仕込まれていない。「Android Oneシリーズ」「Pixelシリーズ」と同様に、OSのアップデート保証期間が策定されているシリーズであり、その期間は原則発売日から2年以上である。ハードウェア仕様の共通点としては、SoCには最新または1つ型落ちのハイスペックを採用し、Android OSの新バージョンが新たにサポートする機能を多く搭載するが、多くのハイエンド機にあるおサイフケータイや防水・防塵、ハイレゾ再生、microSDなどの外部メモリ、ワンセグなどの機能には対応していない。 価格の傾向 『Nexus 5』までのNexusのスマートフォンシリーズは、"Android端末群の代表"として、また"リファレンス機"として、Androidというソフトウェアをより多くのユーザーに体験してもらうことに重点を置いている。そのため、Androidを快適に動かすためにミッドハイ〜ハイエンド仕様のSoC・RAMは搭載するものの、同時期に発売されるライバル機と比べて機能面など多くの部分で妥協があり、それによって低価格を実現し、無駄な機能が排除された端末を求めるユーザーに人気を得てきた。だがその妥協点の改善を求める声も少なくなく、Nexusシリーズが掲げる目標もいくつか達成したこともあり、次の『Nexus 6』は高解像度の大画面ディスプレイを搭載し、RAMも大容量になった。その分値段は大きく上がったが、低価格モデルを求める声も多かったことから生産数も少なかったと思われる。だが、実際に『Nexus 6』発売後は低価格モデルを求める声が思ったより多くなってきたことから、その次のモデルは高価格モデルと低価格モデルの2機種が同時発売された。 Miracastについて Android OSはバージョンを上げるごとに便利機能を増やし進化していっており、Nexus機もバージョンアップを行うたびにその恩恵を受けて進化しているのだか、唯一Nexus機のみ削除された便利機能がある。それが、無線外部映像出力機能の「Miracast」である。Android 4.1からOSレベルで正式にサボートされたこの機能だが、Android 6.0を搭載した『Nexus 5X / 6P』は発売の時点でMiracastはなく、『Nexus 5 / 6 / 7 (2013) / 9』もAndroid 6.0にアップデートするとMiracastがなくなる。発売時にMiracastがあった端末はアップデート後はroot化などによって復活させることが可能だが、発売の時点でなかった2機種はカスタムROM等を導入する必要があることから、その2機種ではOSビルド時に無効化したものではなく、完全に削除されたと思われる。機能削除の背景には、その2機種とAndroid 6.0のリリースと同時期に『Chromecast(第2世代)』が発売されたことが関係している。MiracastはGoogleの他にもMicrosoftやASUSなど、親機・受信機の両方で様々なメーカーが関わっているが、ChromecastはGoogleが独自で開発したデバイスであるため、市場での影響力を高めたいGoogleにしてみればMiracastよりもChromecastのユーザーを増やしたいと考えるのは当然である。そのため、Android 6.0以上の端末にはデフォルトでクイック設定パネルにChromecast接続用の「キャスト」がある。 シリーズ終焉 Goggleは2016年10月に『Pixel』『Pixel XL』を発表したが、その直後にNexusシリーズの終焉が公式twitterでアナウンスされた。後継のPixelシリーズは、Nexusシリーズと違い、設計から販売までのほぼ全てのプロセスをGoogleが行い、ハードウェアメーカー(現時点ではHTCのみ)はあくまで端末を製造する"工場"として機能する。Pixelシリーズはハイエンド路線であり、カメラやディスプレイ等でも発売時点で最高レベルの仕様だが、値段も全モデルで600ドルを大きく上回っており、Nexusシリーズの役割が「より多くの人々にAndroidを使ってもらう」であるならば、Pixelシリーズは「Androidで最高の体験をしてもらう」という、Nexusシリーズの次の段階に変わった。Nexusシリーズの最大の役割の一つである"Android端末の普及"がある程度達成され、人気のNexus機と同じ300ドル台の機種が増えてきたので、今度は新たにハイエンドモデルシリーズをやろうとなったのだと考えられる。また、新たなリファレンス機であるPixelシリーズは日本向けには販売されておらず、Androidの新バージョンのテスト版や、Googleのモバイル端末向けの新しいサービスを最速で体験できる端末が日本にはないということになる。そのため、日本でそれらを体験するには、電波法を犯してPixelシリーズ端末を使うか、数ヶ月遅れてAndroid Oneシリーズなどで体験するかしかない。 スマートフォンシリーズ Nexus One Nexusシリーズ最初のスマホ。2010年1月5日に「Our new approach to buying a mobile phone(われわれが提案する携帯電話を購入する新しい方法)」というタイトルの公式ブログで発表された。ここでは自社ブランドの端末を開発したのは「Androidの可能性を提示するため」と語っている。2009年12月、Googleは「Nexus One」という名称の商標申請をしたが、2008年にIntegra Telecomが「NEXUS」という商標(3554195)を登録していることから、申請は却下された(後に申請が通っている)。発売には実験的要素も多かったことからか、機能はやや不安定。本体にある2つのマイクを使うアクティブノイズキャンセリング機能が搭載されており、後にiPhoneシリーズでも採用されるAudience社の技術を使っているので、iPhoneシリーズよりも一足先に精度の高い音声入力機能を利用できる。2010年7月26日に製造元のHTCは、本体に搭載するSamsung製AMOLEDディスプレイの供給不足により、ソニー製Super LCDディスプレイに変更すると発表した (*4)。販売開始からの一週間に2万台を売り上げるなど出だしは好調だったものの、ユーザーはGoogleからオンラインで購入する方法に慣れていなかったこと、アメリカのキャリア向けには最大手のATやVerizonではなくT-Mobileの独占販売だったこと、近いスペックの端末よりも高価な529米ドルという価格で販売されたことなどの原因から、発売開始から74日後の販売台数は13.5万台と、他の端末と比べても伸び悩んでいた。 Nexus S SPHERESプログラムの一環として、NASAが国際宇宙ステーションで使用することを認定した最初の商業用スマートフォン。開発には、TIME誌の2010年の「Top 10 Gadgets」に『iPad』に次いで2位となった『Samsung Galaxy S』がベース。Android 2.3から新たにサボートするNFCなどの機能を搭載しており、NFCはAndroid 4.0へのアップデートによってAndroid Beamが使えるようになった。発表ではディスプレイには有機ELを搭載しているとしたが、ヨーロッパ(イギリスを除く)やインドなどの地域に向けたモデルではソニー製のSuper LCDディスプレイが搭載されている。また、アメリカのキャリアからは、半年遅れでSprintからも発売されているが、SprintモデルはWiMaxネットワークにも対応する。Googleはこれまで3回(HTC Dream/ HTC Magic/ Nexus One)にわたって端末本体の製造を担当するパートナーにHTCを採用してきたが、今回からはSamsungを採用する。この理由は定かではないが、この端末の半年前に発売された『Samsung Galaxy S』が大ヒット(後に2000万台を超えるセールスを記録する)したことが影響したと考えられる。 Galaxy Nexus Nexusシリーズとしては初めて日本向けにも発売されたスマホ。発売前にティザー映像を公開する際、10月11日に公開する予定であったが、10月5日のスティーブ・ジョブズの逝去を受けて、10月19日に公開を延期した。Dragontrailの曲面ガラスを使用したディスプレイの解像度はHDと高解像度で、同じSamsungから発売された『Galaxy S II』よりも解像度が高い。この端末には、グローバル向けの2G/3Gモデルと、アメリカのキャリアのVerizonとSprint向けの4G LTEモデルの2つのモデルがあり、4G LTEモデルやドコモなどの一部地域のモデルは最終のバージョンアップデートがAndroid 4.2までである。 Androidのバージョンアップデートが提供される期間が長いNexusシリーズだが、この端末は4.0→4.2/4.3と、可能な大型バージョンアップデートの回数が少ない。理由としては、Android 4.4がリリースされた時点で18か月のバージョンアップデートの供保証期限を過ぎていることや、搭載されているSoCを製造するTexas Instrumentsがスマートデバイス向けのSoCの開発を事実上完全に停止したことが挙げられる(Android 4.3のリリース時には既にOMAPシリーズ自体ストップしていた)。ちなみに、この端末のユーザーであったMax Duckwitz氏は、Android 4.4へのアップデートを提供のもらうようにGoogleに請願し、32,998人の賛同者を得た。このようなアップデート回数の少なさの影響か、カスタムROMの数はNexusシリーズの中でも特に多い。また、評価は良かったものの販売台数はそこまで良くなく、Samsungの弁護士はこれを「極小」と表現している。なお、この端末のアメリカへの販売は、Appleとの特許侵害訴訟の差し止め命令によって6月29日から7月6日まで輸入販売が一時的に禁止されたため、その影響もある。 Nexus 4 ハイスペックながらも高い安定性と低めの価格設定によって高い評価を得たスマホ。なお、Nexusシリーズでは後に『Nexus 5X』や『Nexus 6P』など、端末名にディスプレイサイズを使ったモデルが存在するが、この端末ではNexusシリーズで4機種目という意味で、名前には"4"と付けられている。ベースとなった『LG Optimus G』は、最新のハイスペックSoC「Snapdragon S4 Pro」を世界で初めて搭載し、高い完成度のディスプレイやカメラを搭載するなど、LGの高い技術力をモバイル市場に見せつけたものであった。低価格などの点が好評で発売から3ヵ月で100万台を売り上げた『LG Optimus G』はGoogleでも高く評価され、4つ目のNexus端末の製造にはLGが選ばれることとなった。だが、『LG Optimus G』が対応していたLTE通信には非対応となっている。 ベースの端末が大ヒットしたのと同様にこちらもかなり販売台数を伸ばしており、発売の翌年だけでも300万台を売り上げた。販売台数を伸ばした理由としては、高いハードウェアスペックやワイヤレス充電の対応などの点が挙げられるが、本当の理由としては値段である。初期価格は299ドルであり、1年後には199ドルにまで値下げされた。先述の通りこの端末の評価は高く、Nexusシリーズで最高のスマホと言われている。また、高い注目度によって、Google Playでの受注開始とともに販売ページのアクセスが集中し、ページの動作が不安定になり、落ち着いた頃には初回出荷分の販売終了。再入荷分の発売時も同じように販売ページが機能せず、安定し始めたころには「出荷は8週間後」と2012年の年末のクリスマスに間に合わない状態となっていた。品薄は相変わらずで、米Google Playでは翌年の1月も8GBモデル・16GBモデルともに「在庫切れ」が続いていた。このことについて日本のニュースサイトは『(2012年の)米国での年末商戦で最も売れ行き好調だったスマートフォンがAppleの「iPhone 5」なら、最も入手困難だったスマートフォンはGoogleの「Nexus 4」だった。』と表現した。 Nexus 5 「ハイエンドモデルを低価格で提供する」という前モデルと同じ路線で再び大ヒットしたスマホ。前モデルと同じく製造はLGが担当している。ベースとなった『LG G2』は、LGスマホの再出発として、Gシリーズ本格始動の第一弾として発売されたモデルで、背面ボタンの採用・光学手ブレ補正・ノックオンによる画面オンオフ・ベゼルレスデザイン・スマホ初(*5)のハイレゾ音源対応など、革新的な機能が多く採用されており、完成度はかなり高いモデルである。だが前モデルと比べて、ベースであると言ってもベース機との共通点は少なく、デザインやディスプレイなどはほとんど別物である。本体下部の緩やかなカーブや、130gという軽さ、手触りが良く側面に向けてなだらかな曲線がついた背面パネルなどの採用により、本体の持ちやすさの評価は高い。前モデルからさらにスペックを上げ、同時期に発売されたライバル機と比べてもトップクラスのスペックを持っているが、値段は349ドルと低価格であり、やはり売れ行きは好調だった。Nexusシリーズ終焉の後に行った「最も良いNexusは何か」という3万人以上が参加したアンケートでは、39%でダントツの1位を獲得した。 Nexus 6 これまでラインナップしてきた端末とは方向性が異なる高価格帯のスマホ。これまでGoogleが傘下に収めていたが、このモデルが発売される前にLenovoへの売却が完了したMotorolaが製造を担当している。ベースになった端末はないが、同時期に発売された『Motorola Moto X (2nd generation)』とデザインなど多くの共通点が存在する。また、中国企業に買収されたMotorolaは、中国市場への再参入するため、中国向けには『Motorola Moto X Pro』として名前を変え、プリインストールアプリなどを一部変更して販売された。ハードウェア仕様はこれまでのモデルよりも大きく強化されており、SoCには世界初(*6)のSnapdragon 805が搭載されており、RAM容量は3GBである。ディスプレイ仕様は、QHD・5.96インチ・有機ELを採用しており、大画面ながらも493ppiと高いピクセル密度を実現している。価格は649ドルと前モデルから大幅に上がり、ライトユーザーは手を出さないと考えたのか、初期製造分は前モデルと比べても大きく絞られており、『Nexus 4』と同じようにアメリカのPlay Storeでは予約開始から僅か30分足らずで完売してしまった。これについてはGoogleのCFOであるPatrick Pichette氏が「Nexus 6は需要に見合うだけの十分な供給量を確保できなかった」と述べた。最終的にAndroid 7.1.1までバージョンアップが提供されたが、バージョンアップ後の一部の端末にAndroid 7.0が誤配信される現象が発生し、このダウングレードをしてしまうと端末が起動せずソフト文鎮化、初期化をせざる得ない状態に陥るとのこと。 Nexus 5X Nexusシリーズ最後のスマホ。『Nexus 6P』との2機種同時発売。手頃な価格と品質を兼ね備えた『Nexus 5』の後継モデルであり、製造元も同じLG。価格も379ドルとほぼ据え置きのまま、64bitプロセッサ搭載や指紋認証機能搭載など、多くの部分で進化している。OSには新たに指紋認証に対応したAndroid 6.0を搭載する。スリープ解除機能の「Nexus Imprint」で使われる本体背面の指紋センサーはスリープ解除だけでなく、Playストアでの本人認証や、スワイプで通知領域の表示(Android 8.0のアップデートで対応)などの機能もある。複数の事業者によるWi-Fi信号とセルラー信号を組み合わせて持続的なデータ接続を確保するGoogleのサービス「Project Fi」にも対応している。これまでのNexusシリーズのカメラといえば、お世辞にも他社のフラグシップモデルより優れているとは言えない性能だったが、今回は1230万画素のソニー製の高品質CMOSイメージセンサー「IMX377」が搭載されており、カメラの起動時間や撮影時間には少し難があるものの、明るく鮮明な写真が撮れる。RAMは同時期のハイエンド機と比べると少ない2GBだが、SoCには型落ちとはいえハイスペックなSnapdragon 808が搭載されている。外部接続端子には同年に普及し始めた新規格のUSB Type-Cを採用するが、USB Type-Cの最大の利点の一つであるUSB 3.1には非対応で、転送速度は従来のmicro USBと同じUSB 2.0レベルである。 Nexus 6P Nexusシリーズ最後のスマホ。『Nexus 6P』との2機種同時発売。Nexusシリーズ初のメタルユニボディ(1枚のアルミ板からの削り出し)を採用している。SoCには『Xperia Z4』や『ARROWS NX (F-04G)』の発熱問題の原因として問題になったSnapdragon 810を搭載しているが、特に問題はない。カメラは『Nexus 5X』とほぼ同じスペックだが、こちらは光学式手ブレ補正機能を搭載している。『Nexus 6』の後継モデルであり、ディスプレイの性能は解像度や駆動方式は同じであるものの、少し小型化した5.7インチのものを採用している。RAMには高速転送のLPDDR4を採用する。 タブレットシリーズ Nexus 7 (2012) Androidタブレットの普及に大きく貢献し、Androidの発展に重要な役割を果たした7インチタブレット。当時としてはミドルハイクラスの性能を搭載しながらも、一万円台という採算度外視の値段設定で、発売から3カ月後の国内版の発売の時点で既に100万台に達していたという。Benedict Evans氏の情報によれば、国内版発売の半年後には全世界の合計販売台数は700万台に迫る勢いだったという。これ程までの大ヒットの理由は明確ではないが、それについて書いている後述はあくまで筆者の想像だと思っていただきたい。 この端末が発表された時はタブレット市場というのはiPad一強の状態だった。この端末の発表より以前のAndroidは、バグやフリーズなどが多発する、非常に不安定で完成度の低いOSだった。しかし、この端末の発売の1年前に発売された『Galaxy Nexus』は、Android 4.0を搭載しており、それ以前のバージョンよりも格段に安定性が上がっていた。この『Galaxy Nexus』は日本で初めてキャリアを介して販売されたNexusシリーズモデルであり、国内のAndroid全体に対するイメージアップに繋がった。それと同時にNexusというブランドのイメージアップにも繋がり、『Galaxy Nexus』の次に発売されたこの端末は、価格の安さもあり、ライトユーザーにAndroidを触らせる機会を与えた。 この端末はSoCに、ゲーミングPCのGPUメーカーとして有名なNVIDIA製のものを採用している。なのである程度コアなPCゲーマーなら、スペック表を一目見て、すぐにこの端末がゲーミングを意識したモデルだとわかるだろう。また、前述の通りNexusシリーズの端末は、極力プリインストールアプリはGoogle製のものだけというシンプル環境(メーカー製アプリを多用しない)でリリースされたことや、ブートローダーの解除機能を標準搭載するなど、コアなゲーマーにカスタムする魅力を備えている。そこに、ハイスペックの、スマホでは無い、タブレット端末としてリリースしたことが、時代の流れとベストマッチングしたと思われる。 この端末は前述の通りOEM製造だが、この場合、ハード製造業者とソフト製造業者が違うことで、バグの想定量が不完全になりやすい。そのため、単純なハードの初期不良(コスト低減のための非統一のパーツ採用によるロッド違い・人為的ミスなど)や、ソフトとの整合性において、リリース後に発覚した不具合やユーザー操作での想定外のバグなどで、初期ロッドでは、返品または修理交換したものが多数出たと思われる。その再生品、いわゆる「リファービッシュ品」が安価で市場に流れたのも、ライトユーザーの手にこの端末が渡った理由の一つだと思われる。 Nexus 10 高い解像度を誇る10.1インチディスプレイを搭載したタブレット。製造はSamsungが担当する。2012年10月29日に『Nexus 4』とAndroid 4.2とセルラー版『Nexus 7 (2012)』と共にニューヨークのカンファレンスで発表する予定だったが、当日にハリケーン・サンディがニューヨークを直撃したため、Google公式ブログから発表された。また、他の国では予定されていた発売日に販売開始できたが、日本では実店舗販売してくれる店が発売日に見つからなかったこと(憶測)などから発売が大きく遅れた。搭載されているディスプレイは、従来より視野角が広いSamsung独自開発のSuper PLS技術を採用し、解像度は2560×1600ドットと2018年3月の現時点でタブレット史上最高。ピクセル密度もタブレットとしては最高レベル(*7)の326ppiである。デュアルスピーカーを搭載しているので、動画の視聴などではこれまでのモバイル端末とは違った没入感を感じられる。価格設定は『Nexus 7 (2012)』と比べて強気ではないものの、他のハイエンドタブレットよりは安い。全体的な評価としては、microSDなどの拡張性が低いことやセルラー機能がないことなどが指摘されたものの、高解像度ディスプレイや基本性能の高さなどは評価され、賛否両論あったものの全体的には肯定的だった。 Nexus 7 (2013) 前機種の2012年モデルから大きくスペックアップしながらも、採算度外視の価格の低さを維持した7インチタブレット。OEM製造は前モデルと同じASUSが担当。Android端末で唯一、メジャーアップデートが4度配信された端末。発売時には、Qualcomm製の次世代SoC「Snapdragon 600/800」が発売されていたが、低価格化のため、その前の世代の「Snapdragon S4 Pro」を採用している。「Snapdragon S4 Pro」は、ミッドハイレンジクラスの次世代SoC「Snapdragon 600」の定格1.7GHzよりも低い1.5GHzのもので、SoCのスペックとしては最新のものに劣るものの、オプション類がほぼ一切ない、純粋なOSを搭載していることによって、実際のレスポンスはかなりよい。Wi-Fi版は二万円台、LTE版は三万円台という低価格でありながら、10時間近くの連続使用時間を発揮するバッテリー、5.0GHzに対応したWi-Fi通信、無線/有線の両方に対応した外部映像出力 (ミラーリング)、300gを切る携帯性の良さ、置くだけのワイヤレス充電技術「Qi」への対応など、最新機種にも多く採用されている機能や技術を多く採用し、今なお中古市場での需要は高い。タブレットには珍しくGPS機能があるので、「Android Auto」を使って車載ナビとして使う人も少なくない。 この端末は使い方次第では未だにバリバリ使える長寿命モデルだが、売上は前モデルと比べて伸びなかった。その理由として価格が挙げられる。前モデルはあらゆる部分でコストカットされていたが、このモデルでは全てにおいて完成度が高い。なので価格も自然と上がっている。この完成度の高さは、Android端末を使いこなしている層には好評だったが、前モデルで「試しにAndroidを使ってみたい」といったライトユーザーにとってはオーバースペックであり、ただ単に値上がりしただけという感覚に近かった。なので前モデルからの価格上昇はヘビーユーザーは肯定的だったが、ライトユーザーはあまり賛同的ではなかった。ちなみにその頃のライトユーザーには、このモデルとほぼ同じ時期にリリースされた『MeMO Pad HD7』がよく売れた。 Nexus 9 シリーズで初めて64bitプロセッサを搭載したタブレット。製造元は『Nexus One』以来となるHTCが担当する。高価格な『Nexus 6』と同時期に発売されたが、こちらは前述の低価格を維持しており、高性能なSoCを搭載していながらも399ドルと低価格であった。搭載されているSoCのTegra K1 Denverは、Android端末向けのSoCとしては世界初の64bitプロセッサであったため、この端末は発売当初のベンチマークのスコアでは同時期のハイスペック機と同等レベルだったが、ベンチマークアプリが徐々に64bitプロセッサの測定の最適化もし始め、その時点のベンチマークテストで同時期のハイスペック機の1.5倍に迫るスコアを叩き出していた。現在はこの端末より2年あとに発売されたハイエンド機とも負けず劣らずのスコアであり、399ドルという価格設定がいかに凄いかを物語っている(なお、このページの一覧表では他の端末と基準を統一するため、64bitプロセッサの測定に最適化される前のAntutu Benchmark 5.6.1のスコアを記載している)。ディスプレイには、1536x2048ドットという高解像度の8.9インチディスプレイを採用しており、前述の『Nexus 10』にも迫る320ppiという高いピクセル密度を誇る。本体には高い質感を与えるラバー調の手触りのものを採用しているが、425gと少し重め。 時系列 Androidバージョン別 OS コードネーム 公開 1.0 2008/09 1.0 1.0 1.1 2009/02 1.1 1.1 1.5 Cupcake 2009/04 1.5 1.5 1.6 Donut 2009/09 1.6 1.6 2.0 Eclair 2009/10 2.0 2.0 2.1 2010/01 Nexus One 2.1 2.1 2.2 Froyo 2010/05 2.2 2.2 2.3 Gingerbread 2010/12 Nexus S 2.3 2.3 4.0 Ice CreamSandwich 2011/10 GalaxyNexus 4.0 4.0 4.1 Jelly Bean 2012/07 4.1 Nexus 7(2012) 4.1 4.2 2012/11 Nexus 4 4.2 Nexus 10 4.2 4.3 2013/07 4.3 Nexus 7(2013) 4.3 4.4 KitKat 2013/10 Nexus 5 4.4 4.4 5.0-5.1 Lollipop 2014/11 Nexus 6 5.0-5.1 Nexus 9 5.0-5.1 6.0 Marshmallow 2015/10 Nexus 5X Nexus 6P 6.0 6.0 7.0-7.1 Nougat 2016/08 7.0-7.1 7.0-7.1 8.0-8.1 Oreo 2017/08 8.0-8.1 8.0-8.1 9.0- 9.0- 9.0-
https://w.atwiki.jp/androidtvbox/pages/7.html
サポート・トラブルシュート・良くある問い合わせ 画面が正常に映らない お使いのテレビの電源、入力切り替えが正しいか確認して下さい。Android TVからのHDMIケーブルがテレビのHDMI入力2に接続されている場合、テレビの入力切り替えを「HDMI2」に切り替えます。 無線LAN、Wi-fiに接続しているのにネットが繋がらない 接続されているWi-fiネットワークがインターネットに対応しているか確認して下さい。 機器同士のデータ共有専用のネットワークの可能性があります。 ネット動画、ストリーミング動画が上手く再生されない。 ネット回線の速度、接続の質を確認してください。動画の再生、軽快な動作のためには有線LAN接続をおすすめします。 AV接続時、音声が聞こえない 音量レベルが下がっていないか、テレビの音量が下がっていないか、再生コンテンツに音声があるか、確認してください。 AVケーブルの音声(赤・白)が正しく接続されているかご確認ください。 電源を入れてもメイン画面が表示されない Android TVがクラッシュした可能性があります。電源を一度切って再起動して下さい。 電源が切れない場合はAndroid TV裏側のRecoveryボタンを押してください。 そのほか操作方法、接続方法など、ご不明な点などございましたらAndroid TVサポートデスクにお問い合わせ下さい。 hardware@internal.co.jp Android TV BOXの購入はこちら
https://w.atwiki.jp/g-android/pages/24.html
プログラムメモ SQLite利用 GPSと音楽をくっつける改(tachikawa) ある特定の位置にこの音楽があうと感じた人がその位置に音楽を登録できるようにする。 そして、その音楽の有効範囲、方向など設定できるようにする。 (ここから半径100メートルで西方向など半径と方向を選ベるようにする) 他の人がその有効範囲に近づき、設定された方向に向いていたとき音楽を鳴らす。 また、有効範囲に複数の音楽が登録されている場合こちらのほうがあっていると感じたほう投票していく。 その音楽に対してのコメントを書けるようにして、その音楽が流れているときにランダムに表示する。 これによって、つぎにそこに近づいた場合より票が集まっているほうを再生させる。 (これはユーザーで設定できるようにしたい) また、音楽を聴いてその音楽が登録されている位置を検索できるようにする。 GPS利用したゲームの案(kinsen) ネタが早速枯れてきて,もうゲームしかないんじゃないかという結論に勝手に至ったわけです. 今自分の居る位置に何らかの操作でオブジェクト(MOB)を配置, プレイヤーは全国のユーザが配置したMOBを倒していったり仲間にしたり…というゲーム. シューティングでもアクションでもいけそうです. Androidをフルに活用するならジャイロセンサーを利用した全方向シューティングとか. place_capsule(elimi) 旅行先や行った先々で、その緯度、軽度の位置にメモを残して行く。 何年後かに同じ場所に行ったとき、当時のメモが再生される。 auto_manner(elimi) あらかじめ登録しておいた場所に近づくと、自動でマナーモードになる。 GPSと音楽をくっつける(tachikawa) ある場所に音楽を登録できるようにし、その場所に近づいたらその音楽が流れるようにする。 その音楽がよかったと思う人の人数をカウントし一番人気があったのを流せるようにする。 また、音楽から場所を調べられるようにする。 その場所にコメントなどをつけてランダムにながす。 ↑こんなのあったよhttp //jp.youtube.com/watch?v=X3IgiZu0pHg 小ネタ(kinsen) 思いついた後検索,すでにあったので小ネタ扱い. はてブのような,ソーシャル座標ブックマーク 既出 http //route.alpslab.jp/ 「この座標を通った人はこんな座標も通っています」的なリンク ストリートビューなんか利用して,おすすめ座標を簡単なAIで勝手に行き来するようなのがいいなぁ 眺めてるだけで楽しい感じのを 軌跡のブックマークでもいいかも その座標で撮影した画像も添付させるといいかも アルバイト情報検索サービス 既出 http //www.j-carrera.net/modules/news/storyid-125.html 求人・待遇情報と交通手段を合わせて検索 今居る場所から(「サービス」宛てに)メールを送る⇒近くで誰かがメッセージを送っていたらそれが自分の所に届く なんか出会い系ツールになりそう(´・ω・`) DSやPSPとかモバイルPC向けに,WiFiのスポットを案内してくれるサービス 既出 http //k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/30185.html ついでにWiFi対応ゲームの対戦募集とか iPhoneでドラゴンレーダー なんか先越された感がするぜ・・・ DBRader
https://w.atwiki.jp/yasrun/pages/70.html
レーザーが撃てるようにしました。 画面をドラッグして離すと押した点と離した点を結ぶ 線が描かれて飛んでいきます。 長いほど速く飛びます。 あとは当たり判定だなー。 飛ぶオブジェクトが増えたので FlyingObjectなる基底クラスを作ってKafunとLaserはそれを 継承するようにしました。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (_WS000009.PNG) ソース KafunWarsActivity FlyingObject Kafun Laser